こんにちは!バリタイ東松山店スタッフPです!
先月に引き続きまして、昨年末印刷のカレンダーには載っていないイレギュラーな連休がございます。時間設定・料金設定を、カレンダーとは異なる形にさせていただいておりますので、ご確認くださいませ。
サービスタイム1部 | サービスタイム2部 | ご宿泊 | |
8/12 | 6:00~18:00 | 11:00~21:00 | 19:00~翌12:00 |
8/8、8/13~15 | 6:00~18:00 | 13:00~20:00 | 21:00~翌11:00 |
8/9、8/16 | 6:00~18:00 | 13:00~20:00 | 19:00~翌12:00 |
「祝前日設定」は、金曜日と同じ設定に当たります。各曜日設定および各お部屋タイプごとのご利用料金は、こちらのページからご確認ください。
昨年末時点のカレンダーでは祝日(山の日)となっております8月11日は、同祝日が8月8日に移動されておりますので、平日としてお部屋をご提供いたします。
なにとぞご確認のうえ、お客様方のご来店をお待ち申し上げております!
色々あったオリンピックも終わりに近づいておりますね。
なんだかんだ、やっていると観るものです。ちゃんと見たのは男女サッカーと馬術ぐらいなのですが。
わたくし実は競技的に馬に乗っていた頃があるのですよ。全然巧くないのですが。「Pはコブシが固い」「馬の口がこわれる」と言われ続けたものです。胃がキュッとします。
そういえば、昨日の近代五種、構成種目のひとつの馬術で、暫定1位だったドイツの選手がクジで引いた馬がまるで言うことを聞かず、選手が馬上で泣いてしまったそうで。
その様子をチラッと見たのですが、練習でもあまり無いレベルの拒否っぷりで、オリンピックであれが出たらわたくしも泣くでしょう。
話は少し逸れますが、日本における西洋馬術というのは、1932年のロサンゼルス五輪障害馬術で金メダルを獲得した西竹一少佐をはじめ、古くは騎兵――つまり馬に乗って突撃をかける兵科の軍人さんが主な担い手でありまして、今はどうか知りませんが、昔はかなり軍隊式の指導が色濃く残っていたものでした。
で、わたくしも件のドイツ選手のような、馬がああいう状態になったことありますが、コーチの罵声を全身に浴びながら青白い顔でオロオロし、最終的に「降りろ!」と怒鳴られ、その後「腰抜け!!」というお言葉と共にフルスイングのローキックを頂戴……M先生お元気ですか。
そんな思い出が蘇った夏の夜でありました。
今夜は閉会式があります。どんなものになるでしょう。
それではまた!
コメントを残す